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試練は、いつも、その時の自分に最もふさわしく、でも「ちょっとこれ無理なんじゃないん?」て思ってしまうくらいキツいのが与えられる。でも、何とか乗り越えられるよう設定されている。 [心の立て札]

そう思った方がしっくりきませんか。
この世は、人間として成長するためのスポーツジムのようなもの。
スポーツジムに行って、ずーっとベンチに座ってる人はいませんよね。
皆、強くしたい場所や力が足りない部分の筋肉を鍛えるための器具でトレーニングしたり、
スタミナをつけるために走ったり、自転車こいだり。


自分の前に現れるハードルは、その時の自分にふさわしいように設定されていて、
やっと何とか乗り越えられるように出来ている。
逃げたら追ってくる。消えてくれることも無い。
逃げおおせたと思っても、他の場面で同じ高さのハードルがまた登場する。
頑張って跳んでも、そこそこの、ダサい乗り越え方しか出来ないかもしれない。
でも、乗り越えて、達成感があったり、すりむいて怪我して、次からすりむかないように
跳ぼうと思ったり。

自分の体力に合わないトレーニングマシンを使って、何でもかんでもがむしゃらにやってると、
身体を壊します。
でも、ちょっとしんどいくらいのマシンを使って、自分を鍛えて成長し続ける。

黙ってても、誰かがそんな状況を自分のために次から次へと準備している。
あまりに都合のよい巡り会わせに、いつもそんな気がしているし、そう思った方が
納得して大変さに向き合うことができます。

本当に大変な状況にあっている方々が沢山いらっしゃる中で不謹慎かもしれませんが、
そう思いながら毎日頑張りたいです。


ちょっと関係しそうな、最近呼んだ本。


それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条

それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条





日月神示「運命大転換法」―あなたを幸せに導く64の道しるべ

日月神示「運命大転換法」―あなたを幸せに導く64の道しるべ

  • 作者: 中矢 伸一
  • 出版社/メーカー: ぶんか社
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 新書



折り返し? [心の立て札]

2つほど、気になる言葉に出会った。

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(1)マラソンで折り返し地点を過ぎて
同じ方向に走り続けるバカはいないけれど、
人生においては折り返し地点を過ぎても、
そのまま真っ直ぐ行こうとする人がある。

特に前半がよかった人にそういう傾向が強いですね。
その先にゴールがあると錯覚するのでしょう、きっと。

折り返し地点で、思い切って
いままでとは違う生き方をしてみる。
ある種、いままでの自分を否定して、
折り返した先に自分の生きる新しい目標がある
と思って進んでいけば、
前半より価値のある時間を過ごせると思います。


(2)就職がいい人を羨ましく思うのは人情だが、
人生を二十年、三十年の単位で見てごらんなさい。
スタートダッシュがいい人たちの多くは
三十、四十代で歩みを緩めてしまう。
-------------------------------------------------------
(致知出版社の「人間力メルマガ」より)

半年前、転職をして職場環境や収入、生活が大きく変わった。
十数年前、一般的にはかなり恵まれたサラリーマンとして
スタートし、自分なりには苦労して成長したつもりの前半戦。

そして、人生としては折り返しくらいの年齢での転職。
今までの蓄積したものは通用しているが、業界も職種も異なるため、
本来必要とされているポジションとしての活躍はまだまだできていない。

プライベートでも、節目と感じるできごとが2,3あり。
公私とも、これまでのスタイルでは通用しないと少しずつ感じている。

転職するときは、「成長のため」などといいながらも、
「これでもう安泰?」という期待もあったりした。
まるで、40前で、定年退職するかのような気分だったかも知れない。

しかし、正直、ジェットエンジンのような勢いが出ない。
いつでもエンジン全開とは、なかなか行かないのか?
それとも年齢のせいか?環境?

何にせよ、人生において大きな節目を迎えているという感覚だけがある。
こんな時は、どうするべきだろうか。

まずは、折り返し地点にいることをしっかり認めることかなぁ。なんじゃそりゃ。

今まで立てた立て札達にこだわりすぎず…
過去の栄光にすがらず…
今の環境で最適と思われる行動をする…

そんな感じかなぁ。気になる言葉をかき集めてみると。

「気になる」ということは、自分の心が反応しているということなので。
その直感に向かって行ってみよう。

迷ったときは…飛び込め!! [心の立て札]

似たようなことを、表現を変えて書いているような気もしますが…

本日も、実感することがありました。

なんとなく、得るものがあるような気がして、少し足が遠のいていた異業種交流会と、
不参加を決め込んでいた懇親会に2年ぶりくらいに参加したところ、

「誰かが裏で手を回してるんじゃないか?」

と思えるような、驚くような出会いが。

ふとした直感を大切にすること。
その時に生じる反作用的な心の摩擦を乗り越えること。
それがつくづく大事と感じた日でした。

敢えてマイナスな表現。
これまで、直感があってもビビッてやらなかったことで、貴重な機会を逃してるかもな~。

チャンスは前髪しかない、とはよく言ったもので。
(逃したときに実感したりするのだが。)

近道なんて無い [心の立て札]


大空のサムライ (1967年)

大空のサムライ (1967年)



友人の紹介で、上記の本を読みました。

彼曰く、「幾ら評論をしたり論理を構築したりする者が居ても、
自己を鍛錬し、結果を出している人には到底かなわない」。

そういって、戦争、野球関連の偉人の本を色々と教えてくれましたが、
上の本は圧倒的でした。

いかに楽に効率よく結果を出すかも大切ですが、それに気を取られすぎ、
小手先のテクニックノウハウに目を奪われそうになる現代には、
とても重要で忘れてはならないことを学べる内容だと思います。

久々に、強烈な本(人)に出会いましたので、ご紹介まで。

通り雨に学ぶ [心の立て札]

最近は、気候が熱帯に近づいているのか、突然の通り雨が多くなりました。

昨日も、太平洋上を台風1号が通過し、何度がスコールのような通り雨が。

帰宅中、駅から自宅までの徒歩の帰り道で、突然雨が降ってきました。

カバンから折り畳み傘を出し始めてごそごそしていると、後ろから

「兄ちゃん!!傘あるんか!!!」と、おっちゃんの声が。

振り返ると、30メートル程後ろ(かなり後ろ)の一軒家の庭から、
おっちゃん(若干おじいちゃん)が叫んでいたのでした。

「あります!ありがとうございます!!」と叫び返して、笑顔でその場を
あとにしました。

が・・・もし、逆の状況だったら、俺、同じことできるかな。

多分、思っても、しないだろうな。

「クサイことが大事」とか言ってても、安全圏で行動してるな~と
考えさせられる一場面でした。

通り雨さん、おっちゃん、ありがとう。

答えは探すものではなく、自ら生み出すもの [心の立て札]

親友が、「バイブルにする」とまで言っていた本があったので、
めったに本は買わないのですが、出張先の埼玉で見つけて、
購入しました。

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)



大変素晴らしい本だと思います。

同じ系統の本は色々あり、内容も似たり寄ったりですが、
ご家族に遺す思いで書かれたというだけあって、
構成が素晴らしく、無駄が無く、かつ大変読みやすいので
一気に読むことができ、無理なく腹に落ちました。
即日、3人に薦めてしまいました。

「完成度が高い」という印象で、
道徳の教科書として使えるのではないかと思いました。

もっとも、昨今は大人に道徳の授業が必要とも思えますが…(私も含めて)


ちなみに、今、あるネタで悩んで悩んでいたので、下の本も衝動買いしました。

悩む力 (集英社新書 444C)

悩む力 (集英社新書 444C)

  • 作者: 姜尚中
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/05/16
  • メディア: 新書


こちらも、読んでよかったと思えた本です。
悩んで頭が袋小路に入っていた所で、救いになる内容でした。


同時に買ったこの2冊に、同じ内容が書いてありました。

「人間は、生きる意味を求めて問いを発するのではなく、人生からの問いに答える存在なのである」

といった内容です。(上記は、前者の中から引用)


今後の人生について
「どう選択するのが正解なのか」
「どう選択すれば、(隠れているが、既に有るはずの)最適解にたどり着けるのか」
という姿勢でしばらく悩んでいました。
答えは一つではない、と理屈では分かっていながら、ハマっていた訳です。

しかし、上記の悩み方自体が、主体性のないものだと気付かされました。
他人のせいにはしていないのですが、「既に決まった最適解があるはずで」
「それを見つけられていない」という悩み方は、「自分で生み出す」「道を切り開く」
という姿勢とは正反対の、他力本願な態度から来ている、と気付かされました。


・・・肝心なのは、それに気付いたからどう行動するかなのですが、
それはまた結果を出してからということで。

腹を食いしばれ!! [心の立て札]

正月休みボケが中々抜けない中、仕事でお客様と会ったり、
社内での調整ごとがあったり・・・

休み前に腹をくくって取り組んでいた仕事に対して、
不覚にも、ちょっと気が抜けています。

緊張感が足りない感じのときは、ぐぐ~っと下腹に力を入れて、
相手の目をしっかり見据えると、気持ちが締まってきます。

これを、「腹を食いしばる」と言うことにしました。

「今日はちょっと気持ちが浮わついとるなぁ」
という時にはお勧めです。

摩擦力 [心の立て札]

「避けたい摩擦ほど、ハイリターンが待っている。」
「摩擦は早く起こす方が小さい。後に回すほど、大きい摩擦になる。」

苦手としてきた「他人との摩擦」について、上記のような信条で行動を始めて、
しんどいながらも手ごたえを感じ始めています。

先日から書いている「考え方の変化」もありますが、上記の心がけを
本当に行動に移せている背景(心の支え)として、一冊の本との出会いがあります。





神田昌典さんの経験を元に、会社を作って成長していく過程における
経営者の姿が、小説の形式で生々しく語られています。

独立、ということを追体験できる、大変興味深い内容でしたが、
加えて、「成長カーブ」について大いに意識させられる内容でした。

今、自分が携わっている分野でのキャリアにおいて、どのあたりにいるのか、
次のステップに進むために自分に与えられる課題は何か、といったことを
意識する事ができ、自分の目の前に現れる課題(私の場合、摩擦が多いですが)に
立ち向かう勇気、というか、立ち向かう必然性に対して納得する事ができる根拠を
与えてくれる内容でした。

生々しく、現実味があるので、特に「いつか独立」と考えている方にお勧めです。
本当に独立した方からどう見えるかは、私はサラリーマンなので分かりません。

ちなみに、改訂版が出ているようです。


成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)

成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)

  • 作者: 神田 昌典
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 文庫



「可哀想な私」はヤメ。 [心の立て札]

先日、突然、強烈な立て札が立ちました。それは、

「可哀想な私」というスタイルはヤメ。

…何言ってんの?という感じですが、、、

以前に記事にも書いたように、私、窮地で弱気になると、摩擦を避ける方向に
物事を倒す傾向があります。そして、相手や周りから情けをかけてもらえるような
「可哀想な私」というポーズをとる。と、同時に、自分の中でも「自分は可哀想」と
いう意識が生まれていました。
(他人へのポーズと自分の中での意識とどっちが先かは不明)


かなりイケテナイスタイルだと何となく感づいていました。
カッコ悪いし、そういう姿勢を取ると、結局問題が先送りになったり、解決しても相手に
譲ってもらって借りを作ってしまう等、あまり建設的でない方向の結果が出てしまう事に
段々気付き始めてもいました。
でも、「これって俺の性格だよな~」という自分に対する固定的なイメージが頭にあり、
特に見直すこともありませんでした。


…が、先日、突然思い出したのです。
この「可哀想な私」を自分で演出する行動の元になった、「成功体験」を。

小学校3年生か4年生の時、当時、「初代ファミコン」が発売され、一世を風靡しました。
友達の中でも、パラパラと持ち始めるヤツが増えてきて、自分もどうしても欲しい!!と思い、
当然のことながら親にねだります。

しかし、親は「駄目」の一点張り。

そこで、私が取った作戦が、「可哀想な私」でした。

ファミコンを買ってもらえないことで、相当落ち込んでいる演出をしたのです。
どの位しつこくやったか覚えてないのですが、粘って粘って「そんなに落ち込むんなら買ってあげる」
という言葉を勝ち取った瞬間の映像と心境(喜び)は、今でも鮮明に覚えています。
その時の心の中では、本当に落ち込んでいるという心境よりも、ファミコン欲しさに
演出している意識の割合の方が大きかったという感覚まで。
なんちゅー腹黒い子でしょう。

そして、おそらくこの「成功体験」以降、窮地やおねだりの場面では、「可哀想な私」の
姿勢を取ることを、一つの成功パターンとして繰り返し、成功するたびに学習していったの
だと思います。直感的に、ルーツになる体験はこれだと気付きました。
(一応フォローしますが、のべつまくなしその姿勢ではないですよ。窮地な時などだけです。)


ですが、社会はそんなに甘くない。
そんなダサい作戦で乗り切ろうとした仕事は、自分も周りも不幸にする、ろくでもない
結果に終わっています。保護されている身では、「可哀想な私」作戦は有効だったかも
知れませんが、大人になり、それなりのポジションで仕事をするようになると、自分で自分を
可哀想と思うことも、他人に対してそういう自分を演出することも、良い結果には結びつきません。
かつ、ルーツになる体験が分かった。

ここまで揃って、「昔はうまく行ったから成功体験として認識していたが、今は通用しない。
ファミコン事件は、成功体験と思ってはいけないものだ」と頭の中で繋がった瞬間、

「可哀想な私」をやめる。

と、いう意識が突然生まれました。

これまでは、「自分の性格だし」という大前提があり、中々やめられるものではないという思い込み?
がありましたが、不思議なもので、ルーツが分かり、それへの解釈が変わると、それまでの思い込み
は全く邪魔をせず、方針を変えることができました。
(体に染み付いているので、意識的に変えていく必要はありますが、抵抗感はありません。)

さらに、他人に対する演出をやめると、自分が自分に対して思っていた「俺って可哀想」という意識も
合わせて無くなってきています。

自分の性分だと思っていることでも、無意識に「どんな行動をした方がよいか」の判断をしていて、
しかもその判断基準は、過去の偏った成功体験という場合も有るかもしれません。

自分の悪い癖や思い込みについて、ルーツを探してみては如何でしょうか?
ルーツがしょーもないことだったら、一気に根元を絶つ事ができるかも知れません。

誰に言っているのか分からないけど、以上でした。

歯を食いしばれ!! [心の立て札]

理屈抜きで、そういう立て札が必要な時もあるよね!!


ところで、買いです。


サラリーマン「再起動」マニュアル

サラリーマン「再起動」マニュアル




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